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心因性の腰痛について

腰痛は重いものを持ち運んだり座りっぱなしでいたり、無理に腰をひねったりなど、物理的な負担で発症することが知られていますが、しかし実はこのような症状には心因性のものもあります。

調べても原因がよくわからない、物理的な負担が過剰にかかった覚えがないというときには、心因性のものであることも視野に入れる必要があるでしょう。

こういった心因性の腰痛の場合、その原因の一端にはうつなど病が隠れている場合もあります。調べても原因がわからないのに痛みだけがあるという場合には、心因性である場合のことも考えて、そのストレスを解消することを考えてみましょう。

仕事が忙しい方であれば有給などを利用し休養をとる、睡眠時間をしっかりととれるようにする。また気分転換のために散歩に出かける時間を取るようにしたり、買い物やカラオケなども良いでしょう。

また、適度な運動も有効です。急に激しい運動をしてはかえって痛めてしまうこともあるので、ウォーキングなど手軽に始められるところからやってみると良いでしょう。

心因性の場合には気分転換が大切なので、自分の気分を向上させることをしてみてください。ゆっくりリラックスできるものとして、ぬるめのお湯にゆっくり入浴することや、アロマテラピー、マッサージなども良いです

また、痛みだけにとどまらず、どうしても気持ちが落ち着かない、やる気が出ないなど精神面に不安定さを感じる場合には、早めに病院で診察を受けるようにしてください。

精神科や心療内科は気後れするという方もいますが、軽いうちならば短時間で治せるものであっても重症化してしまってはそれだけ回復に時間がかかってしまいます。

また、心因性であっても他の原因も同時に影響している場合もあります。低気圧が近づいてきている時や、冬場など寒い時期には腰に痛みが出やすくなります。特に、一度発症してしまった方は、一旦治ったと思ってもちょっとしたきっかけで再発することもあります。

自分の状態だけでなく、天気や気候にも気をつけて、冷える時には自分で体を温める工夫をしましょう。