腰痛をストレス解消で治す会 » 悪化の原因となる天気について

腰痛悪化の原因となる天気

腰痛の原因となるものは様々ありますが、その中に気候が原因となるものがあります。特に慢性化してしまっている人は、冬になると痛むとか、雨が近づくと痛みが強くなるという経験をしたことはないでしょうか。

これは身体が低気圧や気温の影響を受けるためです。たとえば、低気圧が近づくと関節が膨張して、痛みが生じやすくなるそうです。他にも、低気圧が近づいてきている時は気分が沈みやすい、逆に高気圧の時は活発に動きやすいなどのことが怒ります。

また、気温が低くなると血流が悪くなるというのは、寒い時期に身体が縮こまって硬くなって動きにくくなるなどという経験は誰にでもあるので、わかりやすい例かと思います。

天気や気候を変えるというわけにはいきませんが、自分の状態を環境に合わせて調整するということは可能です。今ではテレビなどの予報である程度今後の状況を知ることは可能ですし、敏感な人は予報を見ていなくても天気が崩れる前に身体が反応して、これから雨が降るなどということに気付いたりします。

気候が原因と思われる体調の悪化に気付いたら、すぐに対策が出来るよう普段から準備しておくと良いでしょう。

最も大事なのは、患部に負担をかけないことと、身体を冷やさないことです。冷えると予報があったのであれば、いつもより暖かい服装を心がけたり、ホッカイロや湯たんぽを用意するなどするといいでしょう。

また、冷えると血管が縮こまって血流が悪くなりますので、この血流を良くするために軽い運動を行ったり、ぬるま湯にゆっくり入浴しながらマッサージを行ったりすると効果的です。

また、普段から患部に負担をかけないように心がけることも大切です。正座をする時には正座椅子を利用する、長時間同じ姿勢を取らないようにする、重いものを持つ場合には誰かの手を借りるなどの方法が考えられます。

痛みというものは循環します。痛みによる精神的なストレスは血管の収縮を起こし、血液の流れを悪くして、さらに症状を悪化させてしまうのです。

この悪循環を取り除くためにも、普段から積極的に痛みを和らげる工夫を行い、症状があまりにもひどい場合には早めに医療機関に行って専門医に診察をしてもらいましょう。