腰痛をストレス解消で治す会 » 椎間板ヘルニアと姿勢

椎間板ヘルニアと姿勢

椎間板ヘルニアの原因としてよく挙げられるのが姿勢の悪さ。ずっと座りっぱなしという時間が多くなった現代社会ではこの病気の予備軍が非常に増えているそうです。

大人だけではなく、子供もそういった生活を送ることが多くなり、塾などで長い時間勉強したり、ゲームやテレビを見続けたりと腰に負担が掛かるとともに運動不足になってしまい、若年性椎間板ヘルニアになる確率が非常に上がっているそうです。

老若男女問わずヘルニアの危険が付きまとう現代。日常生活に気を配り、生涯ヘルニアに縁の無い生活を送る努力をしましょう。

まず、きちんと正しい姿勢を取ることは椎間板ヘルニアの予防に非常に有効です。しっかりと学んで、意識してその維持していきましょう。

そのためには重心バランスをしっかり取ることが大事です。理想的な立ち方をしている時は後頭部、背中、お尻、かかとが一直線上に並んでおり、背骨が緩やかなS字を描いています。

壁に背中を当てて、かかとやお尻、後頭部が当たるように立つことで理想的な立ち方をすることができるので、普段から立っている時はこの状態を維持するように心がけましょう。

座っている時は前出した様に繰り返す時間が多くなっている状態です。特に腰に負担が掛かりがちなので特に特に注意して意識するように心がけましょう。

いすに座るときはお尻が背もたれにくっ付くくらい深く腰掛けてください。ひざはお尻より少し高い位置に置き、足の裏が地面にピッタリと付く状態が理想的です。このとき背筋は伸ばしてお腹を引っ込めるとさらに良いでしょう。

これらは意識していれば簡単に取ることができますが、これを習慣付けるのが中々大変です。日夜意識し続け、意識しなくとも正しい姿勢が取れるように気長に努力して、予防していきましょう。