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頚椎ヘルニアと筋肉トレーニング

頚椎ヘルニアの治療期間には基本的に安静期間が長く必要となるため、自然と筋力が低下してしまうことが多く元の筋力へ戻るまでには時間が必要になります。

頚椎ヘルニアの治療に見られるケースとして良くあるのが、早く元の日常生活に戻ろうとするあまり過度な筋肉トレーニングを行うことで症状が悪化し、結果的に頚椎ヘルニアの治療期間が延びてしまうということです。

頚椎ヘルニアのリハビリ期間に行われる筋肉トレーニングで大切になるのは、あまり焦らずにゆっくり体を動きに順応させていくということです。

筋肉を鍛えるということは自ずと周りの神経や筋、靭帯を一緒に動かすことに繋がるので、無理は禁物とされています。

頚椎ヘルニアを保存療法で治療を行う場合は大体病院などで専門医に指導してもらうことが可能です。なので、自分の症状に合った無理のない方法でを日々継続的に行っていくことが何よりも大切です。

頚椎ヘルニアで手術を受ける人は体が回復するまでの期間内は病院に入院して歩行練習からのリハビリを受けるので、担当医の指示に従い体を動かすことに慣らしながらリハビリしていきましょう。

インターネットなどを使用すると簡単に自宅で行うことができる筋肉トレーニング法を調べることが出来ますが、必ずしもそれらの方法が自分に合うかは分からないので、調べた方法をやりたいという場合には担当医に相談し、許可が下りてからやってみて下さい。

インターネットなどで調べた日常生活の中で行うことができる筋肉トレーニングは患者よりも今から頚椎ヘルニアを予防したいという方にお勧めします。

そして、筋肉トレーニングを行う際に一番気をつけてほしいのが、息を止めることです。息を止めてしまうと体が力んでしまい筋肉に負担がかかることがあるので、鍛える時には常に呼吸を意識してできるだけリラックスした状態から始めましょう。

まずは数分間、仰向けに寝転がり腹式呼吸を繰り返すことでリラックス効果が得られるので、トレーニングよりもまず腹式呼吸から始めても良いでしょう。

頚椎ヘルニアをストレッチとトレーニングで治す