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ストレッチと肩

パソコンや携帯などで長時間作業することが多く、肩凝りがひどい、また前かがみの姿勢で仕事をしていて、猫背の傾向が強い、などの場合には、かたまわりをストレッチするのが有効な改善策です。

このような症状には、筋肉を強化することが大切、とよく言われますが、大切なのは硬くなった筋肉をまずやわらかくすることで、筋力強化はその次の課題であると言えます。

また肩凝りには揉んだり叩いたりすると効果がある、とも言われますが、たしかに気持ちよくはなっても、非常に短期的によくなった、と感じるだけで、また効果も3割程度の改善、と感じることが常です。

つまり、長時間の効果が期待できず、一日経ったらまた叩いたりしなければならず、これだけでは満足行く方はほとんどいません。

このたたきや揉みと比べ、ストレッチには劇的な効果があります。症状が軽いのであれば大差はありませんが、軽い症状は必ず重い症状に発展します。

またストレッチ法はそれほど難しいものではありません。多少場所を広くとったり、時間をかける必要は出てきますが、例えば硬くなり、可動域も狭くなってきた場合は、両方の腕を風車のようにまわすだけでも効果があります。

またこの運動はラジオ体操のようにリズミカルに、というよりは、できるだけもっとゆっくりと行うのがコツです。腕の可動域も広がって、症状も改善できたのが実感できます。

腕の他には、首の後ろの筋肉や、背中の筋肉などもストレッチするとより効果がアップします。また問題の部分もちろんですが、足の部分、特に股や腿なども効果があります。

こうなると色々な部分をストレッチしなければなりませんが、具体的にどうすればいいかについては、あまり焦らずに、自分の症状によくマッチしたものを見つけることも大切です。

ストレッチは身体の硬さを解消するもっとも有効な手段です。まずストレッチ、というのが基本中の基本です。