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カイロプラクティックと関節痛

関節の痛みとして多いのが膝関節痛です。また多くのケース、痛みの直接的原因は膝の半月板が損傷を起こしているためと言われています。

無理な力が膝にかかったまま日常生活を送っているとまず半月板がダメージを受けることになりますが、膝に無理が起こる原因としては腰や骨盤などに歪みが起こっているケースがほとんどです。

またこのような状態で膝の半月板の治療だけを適応するのには問題があります。腰や骨盤の歪みを取り除かなければ膝が治ったとしてもまた再発する可能性が大です。

このような考え方に基づいて治療をするのがカイロプラクティックです。カイロプラクティックではまず傷つけられた半月板の滑りをよくするための施術をします。

本来であれば滑らかで動きを充分にサポートできる半月板の表面を鞣し、膝が滑らかに動くようにカイロプラクティックでアプローチします。

また腰には自然に彎曲があって、椎骨それぞれが可動性を維持しなければなりませんが、歪んでくればこの重力分散がうまくいかなくなってしまいます。

膝が悪い方の腰の特徴として反り腰や前かがみになっているケースが多く、可動域が大きいのはよくても重力に対する緩衝作用がうまく行かなくなってしまいます。

まずこのような場合にはカイロプラクティックによる施術だけでなく、筋力をつけることが大切です。このことで固定力が増強し、骨だけへの負担を減らすことができます。

他にはカイロプラクティックでは、関節を徒手的に正常な位置に戻す操作を行います。カイロプラクティックで関節面に圧力を加えて可動性をつけたりしますが、ボキボキとした痛いような音もなく、また癒着が起こっている場合は音が出ることもありますが、痛みまでには至りません。

関節痛が激化すると、膝の軟骨が磨り減ってきて日常生活もままならない状態になってしまいます。この病気を変形性関節症と言いますが、高齢者に多い病気です。

階段の昇り降りが満足いかずに、床に座ることもほとんど無理な状態になることもありますので、軽度の関節痛でもできるだけ早い治療が大切です。