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腰痛と健康食品

腰痛のほとんどは、運動不足やストレス過多、慢性の疲労、姿勢の悪さなどが原因で起こります。また肥満体質の方は、その分腰に負担が増えますので、ダイエットをして健康にいい適正体重にすると腰痛を軽減できます。

中腰のまま長い時間仕事をする方、長時間座りっぱなしの方などに最も多いのが腰痛です。急性期は特に安静にしなければなりませんが、慢性化してくれば腰回りの筋肉、特に腹筋や背筋を鍛え、骨を丈夫にすることが大切です。

この骨や筋肉を強化するために必要な健康栄養素は、カルシウム、タンパク質などです。また、筋肉を鍛える上で特に不可欠なものが、ビタミンB1、コンドロイチンです。

コンドロイチンは、うなぎやドジョウ、フカヒレやスッポン、オクラや納豆など、ねばねばしたものに多く含まれています。また健康サプリメントでも効率的に摂取が可能です。

腰の血行をよくするためには、ビタミンEやイチョウ葉エキス、カプサイシンなどが健康効果があります。ビタミンEは穀物の胚芽にとても多く含まれています。また抗酸化作用が強く、健康のほか、若返りのためによく用いられます。

カプサイシンは唐辛子に多く含まれ、血行をよくし、体温を上げて健康に近づける働きをもちます。ダイエットにも効果的です。腰が痛くなったらこれらの栄養素を含む健康食品を多く採り、また一日に一回は必ずストレッチや軽いトレーニングをして筋肉が骨を充分にサポートできるような健康な体に戻す必要があります。

重いものを急に持ち上げたり、長時間の過度の運動や、事務作業などをできるだけ控え、疲れたと思ったらよくクールダウンするようにすれば、痛みが重くなっていくことはほとんどありません。

ぎっくり腰、ヘルニアなど、腰の病気も様々ですが、いずれも長い治療期間になり、社会生活と平行させるのは難しいものです。また健康食品を摂取するだけでは腰の痛みは克服できません。いくら健康にいい食品でも過剰摂取をしては意味がありませんし、逆に健康を害する危険も充分に考えられます。