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五十肩の原因

五十肩を発症すると、夜も眠れなくなるような激しい痛みに苛まれます。そんな五十肩は40~60歳の人に発症しやすいと言われる病気ですが、いったいどうして五十肩を発症してしまうのでしょうか。

実は五十肩は現代医学でも解明されていない部分が多く存在する病気で、詳しい理由も今はまだわからない状態にあります。五十肩の痛みが肩の炎症からくるものであることはわかっていますが、その肩の炎症がなぜ起こるのかもではわかっていません。

なぜ40~60歳にかけて発症しやすいのかも同様にわかっていません。しかし、五十肩の原因ではないかと思われることがらがいくつか挙げられます。

ひとつは、運動不足で肩の筋肉が低下し、肩に余計な負荷がかかっているのではないかということです。肩の筋肉が弱くなることで、肩や腕の動きがスムーズにいかず、炎症が起こるのではないかという考え方です。

次に、年をとってから肩に負担がかかる無理な姿勢をとることで炎症が起こるという考え方です。年をとると、若い頃には何不自由なく行えた、高い所に手を伸ばしたり、重たい荷物を持ったりするといった行動が難しくなり、無理に行おうとすると肩に大きな負担がかかってしまいます。

このことが、肩の炎症に結び付くのではないのかと考えられています。そしてもうひとつが、年をとってからの無理な運動が原因ではないかという考え方です。

とくにゴルフやテニスといった、肩から腕にかけて大きく動かす必要があるスポーツは、若いころならいざ知らず、年をとると体自体が弱っているので、何気ないクラブやラケットのスイングが肩への大きな負担となります。これが、炎症を引き起こすのではないかと考えられています。

上記のようなことがらが、五十肩の原因ではないかと言われています。あくまで「かもしれない」という話なので、本当に上記のことがらがそうであるかどうかはわかりませんが、気をつけておいて損はないでしょう。