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接骨院と吸い玉

吸い玉とは、いわゆる陰圧の働きを利用したマッサージ法です。また古くから用いられてきた健康ケア法です。皮膚から悪いもの、汚れたものを吸出して、そのまま浄化に導きます。

マッサージ効果が高く、またもちろん自然治癒のパワーを引き出すこともできます。中国、そしてヨーロッパなどでも伝統的な治療法として用いられています。

鍼灸などでも用いているところが多くありますが、接骨院などの骨、筋肉を主体で診るところでも使用されます。お相撲の力士の方や、他にもモダンなスポーツをされる方がこの痕をくっきりと露出されているのをよく見かけます。

接骨院のほか、エステでも行われていて、カッピングという呼び名で用いられています。肌に赤黒いような痕が残りますが、セレブの方も平気でカッピング痕を露出している方が多いようです。

どのような症状に効果があるのでしょう? スポーツ選手に多いということは筋肉痛などですか? という方も多いですが、一般の方の腰痛や寝違え、坐骨神経痛や五十肩などにも効果があると言われています。

筋肉が凝り易い部位にはやはり特に有用です。背中、腕や首、太腿やふくらはぎなどにすると、筋肉の緊張をほぐして姿勢も矯正されます。

接骨院ではアルコールや火を用いて本格的な施術を行えるところもあります。あるいは接骨院だけでなく、市販のものを使って自分でできるものもあります。ゴムやシリコンなどでできた軟性のものもあります。接骨院だけでなく、自宅でホームケアとして愛用されている方も多いようです。

また、腹部を吸引することでダイエットにも用いられています。この施術でつく痕は、患部の状態が悪いほど黒くなりますので、箇所を決定する際の大きなポイントです。

まず最初は凝っているようなところに実施してみて、その色や回復の状況をチェックしていくのが理想です。

接骨院では1箇所でだいたい150円ぐらいの治療費が目安ですので、千円程度で効果的な施術を受けることができます。保険適用されませんが、とてもリーズナブルですので接骨院でやってみてはどうでしょうか。