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腰痛をストレスの解消で治すには

ストレス解消と言うと精神的な部分を真っ先に思い浮かべるかと思いますが、物理的な意味まで含んで言うこともあります。ここではその、物理的な部分も含んだストレス解消についてお話したいと思います。

この物理的な意味というのは、気温や温度の変化、長時間同じ姿勢を取り続けたり不安定な姿勢を取り続けることによる負荷、他には怪我や病気もこの場合の意味合いには含まれます。

こういった刺激を受けると身体は、自身を健康に保つための防衛策を取ろうとします。それは例えば、筋肉や軟骨が衝撃を吸収してくれることであったりするのですが、これにも限界があります。

この限界を越えてしまうとダメージは自覚症状のある痛みや不調となって身体に現れるのです。腰痛も同じです。最初はダメージの蓄積があっても自覚症状はありません。しかし一定以上のダメージを溜めこんでしまうと、ストレスを解消しきれず、腰痛になってしまうのです。

では腰痛で主に問題になるのはどのようなストレスなのでしょうか。そして受けたダメージを蓄積させないため、腰痛の予防のために、どのような方法で解消していけばいいのでしょうか。

腰痛の例として、ここでは椎間板ヘルニアという病名をあげます。この病気で腰痛が発生する原因のひとつに、縦のストレスと反るストレスがあります。

縦というのは、長時間不自然な体勢でいたり、座りっぱなしだったりすることで自分の体重を支える負担が腰にばかりいってしまう状態です。これは現代の生活では仕事などの都合上、減らすことの難しい状況でしょう。特に、事務職の方や、トラックやタクシーのドライバーなど長時間運転を続ける方に注意が必要な腰痛です。

反るというのは、これは前屈みになって重いものを持ち上げる時や、ゴルフや野球などのスポーツで腰をひねる状態を続けることです。こちらはスポーツ選手はもちろんですが他に、運送業のや、介護職の方などが特になりやすい腰痛です。

このような負担が続いてストレスが蓄積した結果、椎間板の中にある髄核という部分が圧迫されて骨の外側に飛び出して神経を圧迫してしまいます。これが、ヘルニアです。さてこのような負担が蓄積されていく状況をどのように解消すれば、腰痛にならずにすむのでしょうか。

腰痛にならないための原理は非常に簡単です。加わった刺激とは反対の刺激を与えていけばいいのです。もう少し詳しく言うと、抑えられたのならばその圧力を減らす。押されたのならば引っ張る。

同じようなストレスばかりかかっていくとそこにばかり負担がかかり、どんどんと体のバランスが崩れて腰痛になってしまいます。このバランスを正すために、逆の動きをして腰痛の原因となる負担を解消するのです。

逆の動きを意識的に行うには、それに合った腰痛対策ストレッチなどを行うのが良いでしょう。また、ダメージを解消する力自体を向上させるためには適度な運動も大切です。

現代では移動には車や電車がありますし、家事も家電製品が充実して、身体を動かす機会が少なくなりました。そのため、筋力が弱くなってしまいがちで、結果、ストレスを受け止めて解消する力も弱くなってしまい、腰痛を発症しやすくなっているのです。

仕事や生活面で腰に負担をかけがちになってしまっているので、特に職業的に腰痛になりやすいと自覚のある方は、意識的に運動やストレッチを行うことを心がけて腰痛を予防しましょう。

ストレッチや運動は、手軽にできる簡単なもので構いません。まずはそれらを習慣づけて毎日行うことが大切です。そんな簡単なので大丈夫なの? と不安に思う方もいるかもしれませんが、少しずつでも毎日の積み重ねでバランスを整えていくことは、腰痛の予防と解消に非常に有用です。

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